TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD book

TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD book


TOEIC Test 900点突破 対策と問題   CD book TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD book
ベレ出版 ベレ出版
¥ 2,310


   急速な社会のグローバル化にともない、コミュニケーションの手段として英語を使うことが必要不可欠となってきた。そんななか、TOEICのスコアを個人の英語力をはかる客観的なものさしのひとつとして利用している企業はかなりの数になっている。なかには社員にかなり高いスコアを要求する企業もある。

   本書は、すでに700~800点のスコアを持ち、文法書を見ても知らないことはあまりないという英語上級者向けのTOEIC対策の本である。グラマー編では、高得点者でも引っかかる文法事項がTOEIC形式の例文を使ってわかりやすくポイントごとにまとめられている。模試編の問題も、TOEICの高得点者でも間違えてしまうような問題だけが集約されているため、やりごたえがあり、高得点者にとって学習効果の高い教材となっている。

   また、単語を難しくし、見かけだけ難易度が高い問題が集められているのではなく、学習者が内容を論理的に理解しているかどうかをつく問題が集められ、解説されている。そのため、英語が単に「聞こえている」あるいは、英文を単に「追っている」だけでなく、きちんと「把握」しているのかを確かめるアセスメント・ツールとしても役立つ1冊である。(金田地栄子) 


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■文法問題は真の難問ばかりである 評価4 日付2007-11-23
 高得点者でも間違える問題を通して実力を高めるという趣旨の元難問を集めてある。特に文法問題は良く練られている。例えば、if+過去形、if+過去分詞形が常に仮定法とは限らないことは、文法を安易に公式化・単純化してしまう受験英語に毒されている学習者は気が付かない。まえがきにもかかれているが、実力を伸ばすには実力以上の問題を解き間違えることによって、理解していなかった点を認識する必要がある。本書にはそれを認識させる問題が収録されている。さすがは独自の学習法を確立し、CPEまで取得している著者だけあって、高い実力を身に着けるための要点を心得ている。受験英語屋どもが作った、訳の分からぬ構文や単語を用いて見掛けの難易度を上げただけのインチキ問題とはまったく異質の、真の難問ばかりである。本当に実力をつけたいのであればこのような問題を解くべきである。
■リスニングテストが残念です 評価3 日付2007-10-31
この本は,TOEIC対策というより,TOEICには出ないような難しい問題に挑戦したい人が買う本です。
TOEICという観点から見ると,少し難問奇問が多すぎます。TOEICでは,ここまでの問題は出ないと思っていいでしょう。特に,リスニングは,解いていて,こじつけに思える解答などがあったのが残念でした。
同著者の単語帳が気に入ったのでこちらも買いましたが,こちらは,TOEIC対策という意味ではあまり役に立たなかったです。

ただ,文法の中で曖昧になりがちな所ばかりを集めているので,この本の内容を消化すれば,TOEIC900点取得にとどまらず,英語力は向上するでしょう。僕自身も,曖昧なポイントを再確認できたという意味では買ってよかったと思っています。
TOEIC形式でハイレベルな問題に挑戦したい人は,買ってみても良いかもしれません。
なお,旧TOEICの本なので,新TOEICには対応していません。
■Part5,6対策本としては良質だが新形式対応で無い 評価3 日付2007-01-10
自分はかつて900点程度だったのですが、少し集中して勉強した期間に、この本を含めて何冊か対策本に取り組みました。その結果、980点を2回取れました(その2回ともどListeningは満点でした)。
総じての感想は、本書のまえがきに書かれている「800〜900点」を持っている人向きの対策本で、特にGrammar(Part5,6)が良質と感じました。著者の狙いどおりなのですが、万人向きで無いのが★を減らした理由のひとつです。
Listening(Part1〜4)のアプローチはある程度参考になりました。ただし、収録された問題には、かなり意地悪なものが多いです(自分は約1/4間違いました)。実際の試験でも「ひっかけ」はあるのはそのとおりと思いますが、本書はそうしたものの比率が高く、誤答と正答の差が不明瞭なものも何件かあるように感じました。
Part5,6は、800点取得者程度の文法知識を前提に、頻出事項をおさえてるので、点数アップに役立ちました。この本で、もっとも有益と感じた部分です。ただ、800点レベルに達しない人は、もっと基礎を固めてから臨むべきでしょう。
Part7は、本番より少し難しい程度と感じました。本番前にやると、試験の内容が簡単に感じられる効果がありました。
なお、2006年の試験形式の変更に対応していないので、もう一点★を減らしました。
■無茶で矛盾だらけな英文を聞くのはいかがなものか?? 評価3 日付2005-06-14
初級者がこの本に手を出したら英語がもっと嫌いになるでしょう。
それぐらい上級者向けの一冊!なんですが、、、

リスニング問題の文章自体が矛盾だらけの無茶苦茶な悪文で、
はっきりいってホンマにこればっかし聞いてると、
悪文が頭にインプットされるので要注意です。
絶対にこれをまともな英語を身につけるための
リスニング教材と考えないほうがいい。

というわけで、この本に手を出すのは
リスニングの下地がしっかりついた人限定にしたほうがいいでしょう。しかも、本番直前の軽めのウォーミングアップ用って感じです。

またこのような無茶な英文を聞いて耳を鍛えるよりも、
実際の生のCNNとかの英語を聞きまくるほうがよっぽど
900点を取ったあとのためになるし、
こんな教材の音でシャドウィングなんかやったら、おかしな英語に磨きがかかります。

ただし、文法のページはわりとまとまっていたのでましですが、
キムデジュンの"正解が分かる"のほうがよっぽどしっかりしてます。+


■辛口の方もいるが。。。 評価4 日付2005-06-04
それでもこれで勉強して975点とれました。
学生の時(もう20年近く前!)は確か、800点後半。
それから多少は英語を使う職についたものの試験とは
縁遠い生活でした。 会社でも受けろというので、
どうせとるならと勉強に使いました。
私の印象では850点から950点の差は、実は何をやれば
あがるというものではなく、なんでもやらないと駄目。
だから何がよい、どれが良いと論ずるよりも、まずは
勉強せいや。。。とオジサンはいいたい。
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