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■正攻法、オーソドックス 評価4 日付2008-02-05問題の難易度は、本試験よりも少々難しめです。話すスピードも公式問題集より速く感じました。問題形式や出題分野はちゃんと傾向と対策に沿っているように見えます。やっておいて損はないだろうと思います。
他の問題集と違うところは、答えを見たら問題ごとに難易度が設定されていて、それぞれの問題では正答率がどれぐらいなのかが明示されているところ。
Part3,4では文章中のどの箇所に意識を集中させれば正解がつかめるのか、太字や線で強調されて書かれていています。読んで見直しをすれば間違いに気づきます。ちゃんとやれば実力はつくだろうとは思います。
ただ、なぜ正答率が低いのかの分析がきちんとされていないように感じました。原因は、話し手の発音やスピードにあるのか、表現が日本人にとって聞き慣れないところにあるのか、話題の変化が速くて文脈がつかみ取りにくいところにあるのか、設問が細かい点を突いているからなのか、問いが散漫としているから迷ってしまうのか、設問が長い文なので答えるのに時間がかかるからなのか、いろいろ考えられるはずです。私自身も正答率が低い問題をミスしがちという結果になったので、ミスする原因はどこにあって、どう攻略していけばいいのかというのに対して、もうちょっと指針を示して欲しいと感じました。
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