どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
ベレ出版 ベレ出版
¥ 1,890
スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CDブック)
ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス(CD付) (CD BOOK)
ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
■古い英文 評価3 日付2008-08-19 まだ少ししかやっていないのですが、
文章の古さには閉口していまいます。
まず、bicycleなんて単語はどの
中学の教科書にも載っていない。
bikeが普通です。
そして、No, it isn't.
これも古い。
今は、No, it's not.
実際筆者は
中学校の教科書を使って教えてらっしゃるんですよね?
もしかして、古い教科書を使い回しているんでしょうか?
■英作文回路を作ろう 評価5 日付2008-07-31 一言でいえば、口頭で英作文のトレーニングをする本。たとえば、「私は昨日歩いて学校に行きました」というような簡単な文を I walked to school yesterday. と瞬間的に、かつ滑らかに言えるようにする。この作業を大量にやる。英文を暗記してはいけない。日本語から英文を作るトレーニングをすることによって、スピーディーに英語をしゃべるための英作文回路を作ることが目的である。この訓練を積んでいくと、英語がスムーズに口から出てくるようになる。
ただし、適切なインプット(多読、テキストの音読など)がなければ話せるレベルは低いままであろう。このトレーニングは、あくまで、自分の持っている英語力を最大限に引き出し、自分のレベル(TOEIC600なら600、900なら900)に応じた英会話力をつけるためのものである。自分の実力以上の英会話力はつかない。
私も、現在著者の薦めるテキストで瞬間英作文をしていたが、確かに効果がある。英語が、少しづつスムーズに口から出るようになってきたのである。今参加している英会話のサークルでもそれを指摘された。英検準一級の2次試験に受かったのも、このトレーニングによるところが大きい。英語が話せるようになりたい人にはオススメのテキストである。できれば、同著者の「英語上達完全マップ」を読んで、音読などの他のトレーニングと組み合わせて勉強するとよいだろう。
瞬間英作文には3つのステージがあって、この本は第一ステージにすぎない。私が2次試験に合格した時は、第一ステージの途中で、半年ほどトレーニングをした頃であった。したがって、ある程度の実力のある人がこのトレーニングをすると、それぐらいの期間で効果が出るものと思われる。人気があるようなので、このシリーズの続編はぜひ出してほしい。
■英語習得には不可欠なトレーニング 評価5 日付2008-07-29 中学校の英文法を知識として知っている人はたくさんいるが、その文法を自分でスラスラ使いこなせるための練習をしないと英語をしゃべれるようにはならない、ということを気づかせてくれた一冊。逆に、いつまでもブロークンな英語しか話せない人は、中学校の英文法を体得していないからだろう。私もそんなブロークンイングリッシュを話す一人だが、本書の提唱する瞬間英作文の練習を3か月間続けたところ、以前よりも素早く英文が作れるようになったと同時に、文法的に正しいキレイな英語がしゃべれるようになってきている感じがする。少なくとも、英会話の先生からはそのようなコメントをいただいた。スクールに行くだけでは英会話はなかなか上達しない。家でも地道にトレーニングをする必要がある。そして、瞬間英作文こそがもっとも効率的に英会話力を高めてくれるトレーニングだと思う。というわけで、本書は買う価値ありと言いたい。
■かなりハード 評価4 日付2008-07-21 この本はTOEICなどではそれなりの点数が取れるけど、会話には自信がないという人(=自分)には向いていると思う。そういう人が会話の基礎力を養成するにはもってこいの教材だと思います。
ただし、学習の方法としては単純な英文を読むというかなり単調な学習法なので、やり遂げるにはそれなりの覚悟が必要。私自身飽きっぽい性格なのですが、仕事上、英会話が必要になったので仕方がなくこの本に手を出した次第です。
■まさにツボにはまる 評価5 日付2008-07-13 本書の特徴は「余計な負荷をかけない英作文トレーニング」に尽きる。
つまり「話すための文法」能力を鍛えるために、それ以外の機能を削ぎ落としたということ。
これまで英語関連の教材は何冊も買ってきたが、どれも本書が批判するところの「欲張り」だったと思う。
つまり、構文、気の利いた表現、ボキャブラリーの増加…等々、なんでもテンコ盛りに入れてしまうから、肝心の「話すための文法」能力に気がまわらないのである。
その点、本書は平均的な知識レベルの大人であれば、常識的に誰もが知っている程度の単語しか使っていないため、目的特化型でたいへん良い。
リーディングは苦にしないが、満足にリスニングやスピーキングができない私にとって、本書は画期的な転換をもたらしてくれました。
(1)スピーキングを鍛えることで、中学レベルの英文法知識がクリアになった。
(高校レベルの瑣末な英文法知識はスピーキングに不要だと実感できた)
(2)スピーキングを鍛えることで、うれしいことにリスニング能力もあがった。
(文の構造上、どこに耳神経を使うべきか、少しずつツボがわかるようになったので)
(3)「和文→ポーズ→英文」の順に音声が流れる教材の利点がハッキリわかった。
(英文しか入ってない教材を使うべきだという意見も多かったし、それに固執していたから、かえって非効率だった)
(4)英語の勉強をするのが楽しくなった。
(これが一番大事)
他の方の否定的なレビューでは、「使われている例文が不自然。普通、そんなふうには言わない」等の指摘もあります。
そもそも不自然な例文は少ないと思いますが、しかし、言わんとしていることも理解はできます。
ただ、「それこそレベル3の発想ですよ!」と私は言いたいのです。
つまり、気の利いた表現やら、より自然な表現よりも、何よりも、まずは文法的に正しくて、きわめて無難な土台をスピーディに作り上げるレベル1の教材を意図しているのですから、その意味でまったく看板に偽りのない良心的な本だと思います。
レベル3のニーズを持つ方が本書を手に取って不満を持つというのは、最初からニーズに合致した買い物をしていないからだと思いますよ。
そもそも、私たちが使う日本語で考えてみても、普通はそんなふうには言わない、でも文法的に正しいという表現はいくらでもあるでしょう。
たとえば、手元にある他の単語集から例を拾い上げましょう。
His sickness is a fakeという英文に「彼は仮病を使っている」という訳文が付いています。
日本語としては自然ですが、「彼の病気はニセモノです」という表現のほうが、文法的によりベーシックで、良心的な訳文だろうと思います。
それの裏返しで、通常そんなふうには言わないだろうという英文であっても、レベル1の英語学習者にとっては、無難で、教科書的で、ぎこちないけれども実直な表現のほうが良いはずです。
高校生ぐらい、いや、せめて大学生ぐらいで、この教材に出会っていれば…!
20年ぐらい遅いけど…。
でも、本当にありがとう。
⇒ もっと詳しく調べる