脳科学からの第二言語習得論―英語学習と教授法開発
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昭和堂 昭和堂
¥ 3,990
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■研究のための書籍 評価4 日付2007-09-23光トポグラフィを用いて外国語学習者の脳内の血流量を測定し、どこが活性化しているか調べた書籍です。
初級学習者と上級学習者のリスニング、リーディング時の脳内の状態を調べることで、外国語学習者に最適な脳への刺激を探ることを目的としています。
前半は先行研究の外観やワーキングメモリー等の用語解説、第二言語習得モデルの解説が主になっています。
光トポグラフィの紹介やこの機器を用いた実験は後半部の第6章からスタートします。
左脳優位や英語学習者の最適脳活性状態などが仮説と実験検証により解明されていきます。
興味深く読める一冊ですが、値段が約4000円と高いうえ、中学校・高校の先生が読んで授業で役立てられるかというと少し無理があるように思います。
大学生が卒論、修論で参考文献(研究用)として活用するか、英語学習時の脳について興味がある人向けの書籍です。
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