オバケの英語

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オバケの英語 オバケの英語
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■発音のトレーニングに徹してほしかった 評価2 日付2008-07-05
明川ワールドに興味のある方には有効かもしれませんが、英語の発音の訓練がいつ出てくるのかイライラしながら読むこともしばしばです。

要するに、大きな文字で書かれている箇所を見つけ出せばいいのですが、そんなことしているうちにやる気がうすれてきます。

わかりやすい図解がもっとあってもいいと思いますが・・・
英語の読みもちょっと・・・

好みの分かれる本でしょう。英語の発音トレーニングの本なら、もっとおすすめなのがいろいろありますね(あれやこれや買い込んで、最近やっとわかりました。
■小説なのに、英語の発音の勉強ができる本 評価5 日付2008-06-28
ドラムマンで、小説家の明川さんが、英語の勉強のためにアメリカのコミュニティーカレッジの英語のクラスをとった。その時の先生の趣味が小説で、自分で小説を書いてきてはテキストに使うような人だった。明川さんは、その先生が教えてくれた英語の発音と、その先生の小説を使って、本書、オバケの英語という大きな小説を作った、というわけです。
 主人公はハナタロウじゃないのに無理矢理ハナタロウと呼ばれてしまう。なぜなのか?いろんな謎が積み重なって行って、最後になって種明かしがされる。とても悲しい落ちがついた小説だ。
なぜオバケがハナタロウにタダで英語を教える気になったのか、それが最後に明かされる。
 最後まで読み終えて、その上で、オバケが書いた小さないくつもの話を読み直し、この小話にはどんなメッセージが込められているのだろうと考えさせられた。僕たちの幸せは家族の団らんとかちょっとしたもののなかにあるんだなといことが、奪われたときに強く理解できるものなんだろう。
 それを実感として理解するような不幸が僕には起こらないで欲しいと願うばかりだ。

■お勧めできません。 評価2 日付2007-07-07
他の発音系書籍のレビューに
「この本は○○に関する記述が足りないので、オバケの英語との併用がおすすめ」と
よく書いてあるので購入してみました。
しかし、それらは何らかの意図があるレビューだったのではと
思ってしまう内容でした。

各アルファベットごとに、ゴマを唇に挟んで飛ばすように発音する云々と、
全て食べ物を使った説明をするのはわかりやすいですが、
中盤以降、むりやり当てはめたようなものが目立ち、
「ほんとかよ」と思ってしまう箇所が目立ちました。
ストーリーの邪魔、かつ稚拙さは他の方のレビューどおりです。

また、なぜか、記憶するにはDHAを多く含む食品を採ると良い、
というような専門外であろう情報も太字で書かれていることも意味不明でした
(薬学博士の池谷裕二氏などの専門家は、その俗説を否定しています)。

私はこの本のほかに、英語耳、英語舌等を読んでいましたが、
それらに比べて得る物の少ない書籍だったと言わざるを得ません。
また、それらを先に読んでいなければ、変な癖がついたのでは、
と思ってしまいます。

発音の本は一冊、二冊に頼るのではなく、
複数冊読んで総合情報で高めていくべきだと思っていますが、
その材料の中にこの本は不要だったと考えています。
なお、先に読んだ英語耳、英語舌はどちらも
(鵜呑みにできない部分も一部含みますが)、
自分の英語学習に非常に価値のあった良書でした。
■軽いようで重いお話。 評価4 日付2007-06-02
初心者にはこれほど親切な入門書も無いかと。
私もストーリーの方に引き込まれてしまいました。
笑ったり、うなずいたり、ホロリとしたり。
オバケの最後の一言は重いです。
食べ物を使っての訓練も新しいな、と思いました。
終わったら飲み込んで脳に栄養補給!完璧です。
載ってないのは日本人にもやりやすいから
自分でおやりってことだと勝手に思ってます。

CDはストーリーだけでなく、
各個の発音も入れてくれたら星5つでした。

■発音を敬遠している人に 評価5 日付2007-05-02
Toeic600点程度ですが、発音を勉強した事がなく、カタカナ英語で自分をごまかしていました。
しかし、英会話学習を進めて行く過程で、以下の障害にぶつかりました。
・実際の会話の場面で自信を持てず、大きくハッキリ発声できない。
・簡単な単語、冠詞、時制でもNativeの発音を聞くとlostする事がある。
・初めて出会う単語やセンテンスの発声や記憶が辛い事がある。

音読を始め、自分の発声の粗末さを改めて自覚した時、この本に出会いました。
本の内容は、通常の学習書とは異なり、物語を追って、一づつ発音を紹介するものです。
物語や例文の内容については賛否両論ありますが、堅苦しさが全くないため、
他の英語学習の合間の息抜きとして、スラスラ読めます。また、本題である発音の説明も絶妙です。
発音の入門書としては、気楽に入れるBestな1冊でしょう。

難点は、
物語形式のため、検索や再学習がやり辛い。(他の本でカバーしましょう。)
例文に癖があり長くて初心者にはキツイ。(発音が目的です。読み飛ばす事も可。)
単色刷りで地味、構成が雑。

以上がありますが、これらはこの本が物語形式であることから多少は仕方がないものでしょう。
差っ引いても上記の気楽さ、わかり易さから減点はなしです。
これらは、他の本でカバーして下さい。英語舌等。

観光地やオフィスの日本人慣れした寛容な外国人から外に出た時、発音の重要性は痛感します。(本書にも書いてあります。)
発音を知ると過去にNativeが首を傾げた理由や通じなかった理由がわかります。
COFFEEを頼んでCOKEが出てこない様(経験あり)に練習しましょう。







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