英作文基本300選―英語的発想の日本語をヒントにして覚える (駿台受験シリーズ)
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■いや、使えるでしょう 評価4 日付2007-11-02僕らの頃は「700」しかありませんでした。
英作、確かに、まずは文法をやって構文をやって、それらをやりながら日常的に英文を書き、使いたい単語があれば調べ、それが理想でしょう・・・時間があればな。
英作対策本は近年増えてきましたが、従来のものはどれもまず同じように文法事項から入り、重要表現などを盛り込んでいくタイプです。
・・・じゃあ総合英語系か文法本を書けるようにすればいいはずじゃん。
それに対し、出来るやつらがやっていた方法をまず本にしたのが700でしょう。
基本的な1行文を丸暗記、書けるようにする。
(後に世に出てくるZ会の英語の勉強方法も極論を言えば全ては単純な1行文の暗記に集約される・・・ていると思う。)
めんどくさく考えずにとにかくやる、理論的に考えながら作文できるようになろう!といきまいてる本に比べれば驚くほどの短時間・単純作業で力がつきます。
で、書けるようになったころには他の勉強(文法や構文や単語力)も進んでるから英語を総合的に考えられるようになり、基本例文から脱却、はじめて自分で考えながら色んなことが書けるようになってるってもんです。
で、実は、自分が受験勉強していた当時から「700は多くね?どうせ途中から考えて書けるようになっていくわけだし・・・。」
と思っていました。
英作に取り組もうとする受験期としての初級者は、この300で充分すぎるでしょう。
■さらにお勧めするのは気が引けますが 評価5 日付2007-10-22● 入試英作文の参考書としては、現在市販のもののなかでは、一、ニを争うできばえだと思います。
1) 英文が気が利いているので、飽きない。これはかなり重要な要素で、飽きてしまえば最後までやるのに時間がかかるし、第一、おもしろくないので、勉強がはかどりません。
2) 日本語から考えると間違いになりやすい表現だけ取り上げてあり、非常に効率的。
● 二次試験で、出題者が用意する模範答案にどう近づけるかという方法が、きわめて明快に提示されています。全体を読むとカンが鋭くなっていることに気づくでしょう。
● 志望校にはそれぞれクセのある英作文が出題されるので、それにあわせた対策が必要です。出題者も英語の達人ではないからです。本書の筆者はそのことをよく知っているようです。
● 本書は、入試出題の実情を踏まえたうえで、英作文作成の要諦をするどく指摘しています。
● CDで二回づつ録音されているので、記憶しやすいと思います。
● これでこの価格は、非常に安いと思われます。
■基礎力が鍛えられます 評価5 日付2007-10-14700選に比べると若干解説があるので、この本を単独で使っても勉強になるかと思われます。
良問が多く、この本に掲載されていない英作文に対応できるよう、英語的考え方が日本語で直訳調にヒント化されているので応用が利きます。
英文のバリエーションは700選より少ないわけですが、基本を徹底的に頭に叩き込むにはまずこの本から暗記していくといいと思います。その後時間的余裕があれば700選をオススメします。
■万全の参考書です 評価5 日付2007-07-10本だけで完全に理解できるのか?という疑問には、著者のブログである
「英作文道場」で質問すればほぼその日の内に回答があります。したが
ってこれほどよい教材はありません。すばらしいの一言です。
■バランスがいい 評価4 日付2007-06-30独学で行う際,英語的発想の日本語は非常に役に立ちます.
我流の逐語訳をしなくなるからです.
英文の選定も素晴らしいのです.
が,私自身は著者の講義との併用でしたので,リンクしている点も多く,理解しやすかったのですが,講義無しではどうなのか,良書には代わらないと思いますが,何か勿体無いというか,物足りないという感が正直なところあります.
また,そういった事より,安易に人には勧めません.
というのも,本だけで完全に理解できるのか?という疑問があるからです.
ただ,英作文の参考書として,内容は良いと思いますので星4つです.
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