新編 英和翻訳表現辞典
新編 英和翻訳表現辞典
新編 英和翻訳表現辞典
研究社 研究社
¥ 5,670
誤訳をしないための翻訳英和辞典
英文翻訳術 (ちくま学芸文庫)
翻訳の基本―原文どおりに日本語に
英和翻訳の原理・技法
創造する翻訳-ことばの限界に挑む
■あまりに常識的な辞書 評価1 日付2007-08-22他のレヴューを参考にして購入しましたが、実際にはあまりに常識的な英語の翻訳について記述されてるだけで、まったく役立ちませんでした。
やはり、実際に本を見て購入すべきと肝に銘じた次第です。
英語の本の翻訳経験、あるいは英語をそれなりに分かっている方には用なしであることだけは断言できます。
本格的に英語を学び始めた大学生、初心者には程々かもしれませんが・・・
■翻訳家にとって必携 評価5 日付2006-09-06この本はとても素晴らしいと思います。一般の辞書には載っていない微妙な意味あいをよく示しています。単なる英単語の訳にとどまらず、その単語の意味のもつ内容、ニュアンスをあますところなく表しています。実際、プロの翻訳家に聞いて確認したところよく内容を反映しているとのことでした。アトランダムに読んでも楽しめる良書です。仕事の合間に息抜きで読むことができ、知識が自然とついていきます。
■ニュアンス辞典 評価4 日付2006-03-05翻訳家を目指している方のみならず、英語の勉強をしている方なら面白い本だと思います。
英和・和英で書かれてある訳し方より、もう少し話し言葉に入って、生きた言葉・より原文に近いニュアンスを持った訳し方が書かれてあります。コテコテの訳し方や味気ない表現の仕方などを回避するには必須アイテムになるかもしれません。
でも「訳し方」なので、元の言葉はどういった意味なのだろうと知るには英和・和英辞典を見た方がいいかもしれません。まだ英単語の意味を多く知らない人は両方使いこなすと「なるほど、そんな表現の仕方があるのか」と納得できるものだと思います。
素晴らしいのは、日本語と英語を比較した場合の誤差の説明。日本語では同じような意味を持つ単語でもその違いを親切に説明してくれているので分かりやすい。もちろん例文もあります。
辞書というより、その単語に対する作者の感想を交えた説明のようになっているので堅苦しくないです。
■値段に怖気づいてはいけない 評価5 日付2006-01-03この本はすごい。労力も中身も、熟読に値する本ですね。
辞典となっていますが、筆者も読む辞書としての利用法を第一に
考えているようです(前書き)。私も、まずは普通の辞書のように
アルファベティカルに引いてみた上で、「いや、こういう優れた本は、
通読を旨とするべきだと」すぐに気が付きました。但し、大部ですから、
そんなにしょっちゅう読むのは厳しいので、自宅で、特にトイレ・風呂で
気になるところを眺めているます。
英語をそのまま理解することが重視されている傾向がありますが、本書によって、読解があって次に翻訳があるということが明らかです。第一、たとえばノンネイティブの日本人が英語のままで理解したつもりになって、友達に中身を説明できないのでは読んだうちに入らないのではないかと思っています。
アマゾンで、やはり本格的な参考書に対する人気が根強いですが、翻訳と言うことに限らず、英語を日本語とあわせて考え、理解したいと思う方には、是非お勧めだと思います。この値段くらいは、授業料としては安いほうです。s
■英和意訳表現辞典 評価4 日付2005-06-20これは意訳の辞書です。
文芸、新聞、メール等の翻訳には使えます。が、私のような産業・技術翻訳に携わる人にはあまり実務的ではありません。技術翻訳者の方にとっては、既知のものが多いと思います。一例を挙げると、allowance が機械のアソビであることは、技術翻訳者であれば必ず知っているはずです。
とは言うものの、私の場合、経験豊富な筆者の日本語表現に触れることができ、日本語の勉強になった気がします。また、掲載されている例文は、文芸作品がかなり多いので、英語レベルは高いです。
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