現代英語語法辞典 (Sanseido's Dictionary of Present-day English Usage)

現代英語語法辞典 (Sanseido's Dictionary of Present-day English Usage)


現代英語語法辞典 (Sanseido's Dictionary of Present-day English Usage) 現代英語語法辞典 (Sanseido's Dictionary of Present-day English Usage)
三省堂 三省堂 小西 友七
¥ 14,700

現代英文法講義
英語語法大事典 (1)
「こだわり」の英語語法研究
英語語法大事典 (第3集)
英語語法大事典〈第4集〉

■ジーニアスの[語法]を補完してくれる良書。 評価5 日付2007-02-26
ジーニアスなどにある[語法]を押さえて、
更なる探求をする場合に役に立つと思います。

英語教師が英作文などで語法的に判断に迷ったときの一助になるでしょう。

日本語で「〜による」というフレーズを英語にする場合、
withとbyを思い浮かべたとします。

どちらを選ぶべきかという判断はネイティブにたずねてもいいでしょう。
しかし英語を教える際には「説明」が必要になります。

また「何故そうなるか」を知らなければ
暗記の勉強に終始することになります。

満足のいく「説明」を求めるには最適の辞典でしょう。
■知識の総点検に最適の一冊。 評価5 日付2006-07-13
三省堂書店が、『いささかの自負(というより、かなりの自信?)』を持って勧めるだけあって、従来の語法・文法に対する、間違った思い込みや、誤った通説などに関する内容が満載の、予備校や高校などの、現場の教師必見の書と言えます。試しに二度、通読しましたが、誤植がほぼゼロに近いことからも、三省堂書店の自負の一端が感じられました。
 現場の先生方にとっては、特に、英作文の授業の予習の際に役に立つかと思われます。例えば、fail in the examination のin は不要、とか、be to blame は、実はいわゆるbe to V ではなく、名詞用法に近いものである、などをはじめとして、まさに宝の山、と言っても決して大袈裟ではないと言えるでしょう。
 本書とともに、小西先生が深く関わっておられる、大修館書店の『英語語法大事典1〜4集』や、研究社の『基本動詞辞典』『基本形容詞・副詞辞典』『基本名詞辞典』などは、現場の教師であれば、夏休みなどを利用して、できれば通読、または、興味のある箇所の拾い読みをお勧めします。(もちろん、一度に頭に入るものではありません。が、自己研鑽として、やって損はないと思います)
 安井稔博士も、自著(英語学の門をくぐって 開拓社)の中で仰られておられるように、『教師は、少なくとも、数年に一度は、自分の知識の総点検を行うべきである』、この言葉を実践するに相応しい書物とも言えるでしょう。
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