日産を甦らせた英語 (ペーパーバックス)
日産を甦らせた英語 (ペーパーバックス)
日産を甦らせた英語 (ペーパーバックス)
光文社 光文社
¥ 1,000
外資ビジネスマンはこんな英語を話している (光文社ペーパーバックス)
トヨタ流・英語上達術
ドラッカー先生の授業 私を育てた知識創造の実験室
日本でいちばん親切な英語学習法 Ways of Learning English Effectively in Japan (ペーパーバックス)
投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム
■悩める英語学習者にとって福音かも 評価5 日付2005-02-26 英語をマスターしている人は往々にして、自分なりの学習方法をもっています。一方で、英語が不得意な人は、正直、どう勉強したらいいか迷っていることが多いでしょう。
この本は英語そのものについてはほとんど説明をしていませんが、英語がわかると言うことを具体的に説明し、その上で、自分に合う学習方法を確立するヒントを与えてくれます。
英語学習者はもちろんのこと、英語教育に携わる人にもぜひ読んでほしい。一気に読めます。
■焦点の定まらない本 評価1 日付2005-01-31 学習者、研修担当者、英語講師の3者の視点を導入したのは良いが、本質を多面的に分析している訳でもなく単にそれぞれの立場での事象を並べているに過ぎず、焦点が定まらずにつまるところ何が言いたいのか良くわからない。色々書いてあるが読み終わっても何も残らない本。
■TOEICの将来像を示唆 評価4 日付2004-11-14 著者は、中大法科を卒業後、外資系商社等を経て英語教授法MA(コロンビア大)を取得。現在、語学学校講師として日産の社員英語教育プログラムに従事している。本書は、語学教師4年目、そして日産で教え始めて2年目になる筆者の目から見た日産での英語研修の「実態」である。
今やTOEIC関連本が書店の英語コーナーの大部分を占拠するようになった。ビジネスパーソンだけではなく一般大学生にでTOEICが必修となりつつある現状にあって、本書は、劇的な「復活」を遂げた一企業における実際の英語研修の現実という非常に貴重な視点を与えてくれる。著者は成功の鍵が、日産のグローバル化戦略、特に、英語のネイティヴではないゴーン社長の社員英語教育への取り組みにあるとみる。
数ある類書の中でも本書はユニークさにおいて傑出している。まず、読者ターゲットが英語「学習者」だけでなく、「研修担当者」や「英語講師」にも向けられている。実際の企業での英語研修の実態が検証されるだけでなく、様々な問題点や課題も提起されている。また、ペーパーバックという点も価格設定も好印象で、工夫された本文構成も、講師の授業を想起させるものである。「異文化間コミュニケーション」の視点の導入もトレンディ。
難を言えば、様々な興味深いデータを提示しているにもかかわらず、実際の授業方針や方法が既に言い古されたものであり、(個人的には)特に目新しいものが見られない。英語オタクであるよりコンテンツ重視の筆者は、本人の実務経験から実践的な英語を強調する。しかし、それが正確な、あるいは高度な英語軽視につながり、かえって本書を中身の薄いものにしている。
しかしながら、現在加熱する「TOEICテスト信仰」に企業自身が疑念を抱き始めているという筆者の指摘は極めて現実的かつ重要なものであり、これからの日本の英語教育の課題を示唆している。
■気軽に面白いです 評価3 日付2004-11-10 あまり真剣に考え込んで読む本ではないです。タイトルと中身がややミスマッチな印象があるが・・・・・・・。英語が好きか嫌いかでこの本の面白みもまた違ってくるでしょう。読むにせよ、実践して英語学習するにせよ、動機が重要な気がしてならない。
■英語勉強中だったので参考になりました 評価4 日付2004-11-04 タイトルに誘われて購入してしまった組です。
「英語こそが日産をよみがえらせたのだ」というような内容はどこにもありません。
社会人が効率よく、効果的な英語を勉強する方法について、日産を良い例として取り上げているにすぎないです。
それでも興味深く読み終えられたのは、私自身が英語学習者であるからです。
本文中にもあるとおり、学習者、講師、企業の教育担当者のそれぞれの視点が混在しているのでどれかに絞って書かれていたらなお良かったと思います。
冷静に考えてみれば、タイトル通りとも言えるかも。。。
⇒ もっと詳しく調べる