小学館ランダムハウス英和大辞典

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小学館 小学館 小学館ランダムハウス英和大辞典第二版編集
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新編 英和活用大辞典―英語を書くための38万例
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誤訳をしないための翻訳英和辞典

■「事典+辞書」から「辞書」へのシフト、それでも最良の英和辞典 評価5 日付2007-11-02
かつて永嶋大典氏が『英米の辞書案内』の中で、この辞典の初版について「収録項目集はWebsterに及ばないが、かなり豊富な内容であり、英語辞書の規模に新機軸を開いたと言える。記事内容もなるべく具体的であることを心がけており、行き届いた辞典として定評を得ている」とコメントしていた。
しかるに第2版になって、語義が平板な記述になり、氏の説明の後段に当たるこの辞典の良さがかなりそがれてしまったことは残念である。
例えば、ghost townの説明。第2版はただ「ゴーストタウン」とあるのみだが、初版は「災害などで住民が恒久的にいなくなった町。特にアメリカ西部において、近くの鉱山が掘りつくされてしまったために住民がいなくなった町」と具体的に説明している。
もう一例挙げると、trailerの5番目の意味。第2版は「(映画の)予告編、(付け足しの)短編映画」とあるのに対し、初版は「映画館で上映番組の一部として映写される映画予告編」と説明している。
さらに一例。mosquitoの説明。第2版は「蚊」とあるのみ。初版は「カ科の双翅類昆虫の総称。雌は人間や動物の血を吸い、ある種のものはマラリアは黄熱病を媒介する」。
全体に、辞書+事典(Dictionary+Encyclopaedia)だったものが、語彙数の増加にこだわったためにただの辞書になってしまっている。それでも英和辞典としては最良であることに変わりはないのだが。できれば初版を併用しよう。
■お知らせ 評価5 日付2005-06-17
ついに電子辞書出た。これがいい。手にとって見て、ください。よさ口では、説明できない。欠点、新語含まれず。洋書の欄にあるランダム本国では、3版登場。いよいよ。そうだとしたらうれしいね
■The Best 評価5 日付2004-07-12
ランダムハウス社の英々辞典の日本語約。英和辞典の中では最高。まず、例文が多いので、文脈の中で単語と用法を理解できる。つぎに、類語をまとめて比較解説してある。したがって、どの単語を使えば適切なのか、理解できる。さらに、科学的な用語と現代の言葉・言い回しが豊富である。そして、他の英和辞典とくらべ、間違いが格段に少ない。高校生くらいからこの辞書を使うと、英語の理解が遥かに容易になるだろう。一生使える辞書なので、高いとは言えないが、廉価版を出してくれるととても助かるのだが、、、。
■どれか一冊と言われればこれ! 評価5 日付2003-08-31
現在日本には英和大辞典が3つある。初版以来80年近くの歴史を誇る「研究社」,初めて大辞典の分野に踏み出した大修館の「ジーニアス」,そしてこの「ランダムハウス」である。そのうちどれか一冊を選べ,となると,これを挙げざるを得ない。
「研究社」は英語・英文学者向けで,語源の調査や英語古典の読解には役立つが,最新の語彙や意味(特にスラング)の採録には慎重で,最新のくだけた書を読むのにはつぶしのきかないことが往々にしてあり,その点むしろ同社の「リーダーズ」のほうが歓迎される傾向にある。「ジーニアス」は語法解説にかけては他の追随を許さないし,新しい知見も取り入れられているのでいいのだが,収録語数や意味の収録範囲,さらには価格面を考えても「ランダムハウス」は一!押しである。
アメリカのランダムハウス社の辞典を親版としているだけあって,スラングに詳しい「リーダーズ」にも載っていない意味が多いのには驚かされる。1994年刊とはいえ,最新のPBで他の辞書に当たっても判然としない言葉が,これを引いて氷解したという体験は,少なくない実感であろう。
改訂が待ち望まれる気持ちは分かるのだが,アメリカの親版が改訂されない限りこの改訂は基本的にあり得ない。その代わり,この姉妹版である「プログレッシブ英和中辞典」が改訂ごとに最新の語彙と意味を収録し続けている。これを次期改訂までの「つなぎ」と考えておくべきであろう。
■次の改訂版が待ち遠しい 評価5 日付2003-02-22
米国の辞書をそのまま翻訳した辞書とか聞いたことがあるが・・・
CD版より紙版の方が使っているという実感が持てる。それに紙版なら、たまたま得な情報を得ることもあるし、隅々まで使う事ができるので、この紙版の方がいいと思う。
グランドコンサイスなど、大辞典の語数を持つ辞書が携行版で発売されたりしているが、本書の情報量には及ばないだろう。
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